三角持ち合いでどうするか

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ペナント型の相場。

三角形のチャート形状から、そう呼ばれることもある、三角持ち合い。

日足チャートに線を引き、思わず足が出かねない、このトライアングル相場をどう切り抜ければ良いのか。

当方の結論は以下であります。

素人の相場感想文につき、参考非推奨。

雑文御免であります。

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三角持ち合いの狙い目

三角持ち合いは買いか・売りか?

相場において、これは永遠の謎であります。

そして、当方、三角持ち合いでドカンと儲かった試しなし。

たいていの場合、疑心暗鬼となり、右往左往した挙句、勝ったり負けたり。

あるいは損失。

従って、当方、今では三角持ち合いに興味なし。

持ち合い相場など、かなぐり捨てた。

ボックス相場も同様です。

しかし、以下のことは経験則上、言えます。

持ち合いをブレイクアウトした後は、注目に値する、と言うことです。

相場は、ここからぶち上げをかましてくれるかも知れないのです。

当方、つねに頑強な上げ銘柄を探し、飛び乗る派であります。

持ち合いで疲弊する

持ち合い相場では、多くの人が根負けをします。

たとえ、トレード巧者がここで利益を出したとて、それはギリギリの戦いに勝ったのみ。

一瞬の隙をついて、運良く勝てただけなのであります。

そして、その一握りのトレード巧者を除き、多くの人がじわじわとやられる。

やられた挙句にポジションを外しては、お手上げになる。

この時、不思議な現象が発生することがあります。

今まで持ち合っていた相場が、一気に一方向に振れ始める。

上か下か?

それは前もって誰にもわかりません。

ただし、頑強に上にブレイクし始めたと見るや否や、そこに乗っかる。

当方今や、常に、いつどんな時でも、このブレイクアウトの瞬間を目を皿のようにして探し、乗っかる手法なのであります。

三角持ち合いは熟成期間

三角持ち合いとは、ブレイクアウト前の熟成期間に過ぎないのであります。

もっと言えば、実は、世の中のありとあらゆる事象が、この三角持ち合いに過ぎない。

これが当方の持論であります。

世の全てがこの状態であるに過ぎないのに、なぜ三角持ち合いなどと言う言葉が存在するのか。

はっきり言いましょう。

人は、意味のわからない、カオスな状況に名前をつけたがる。

カオスをカオスと命名し、定義づけることによって、その実態は解明できないまま、わかったような気になる。

なぜなら、どっちにいくかわからないのでしょう?

そして、わからないままに時間だけが過ぎていく。

この状態が下手をすると、いつまでも続くことさえあります。

しかるに三角持ち合いなど、相手にすべきではないのであります。

目の前の事象の99%が三角持ち合いである。

そして、今そこにあるのは、理由なき熟成期間。

熟成期間が何十年も続いたらどうするのですか、と言うお話。

その可能性、無きにしもあらずですよ、と。

これが世に言う、相場のヴィンテージワイン現象であります。

三角持ち合いの結論

ヴィンテージワインなど、いらない。

あんなものは値段の割に、たいしておいしくないものであります。

言っちゃぁ悪いが、土の味がしたよ。

にも関わらず、いつ終わるともわからない、グダグダな状況。

樽に寝かせる何十年につき合いたいと思いますか?

当方は、勘弁であります。

当方にできることと言えば、

  • その熟成期間から抜け出し
  • 頭角をあらわし
  • 騰勢を深め始めた

そんな相場についていくことのみ。

ヴィンテージワインの中から、選りすぐりの一品だけを買えたら、それで十分であります。

そんなワインが存在するのであれば、のお話ですが。

誰がグダグダなチャートに罫線を引き、下手をすれば腐ったような相場につき合いたいでしょうか。

もう十分だ。

十分損をしてきたんだ。

時間を浪費し、無駄な労力をつぎ込み、疲弊し続けてきたのであります。

であるならば、卒業しましょう。

グダグダと言う名のヴィンテージ相場を。

三角持ち合いの夜明け

そして、有望株を手にして、この持ち合い相場を卒業できた時、初めて希望の光が見えてくるのです。

グダグダ相場に終止符を打ち、一歩踏み出す。

その瞬間がやってくるのであります。

実に、寿命の切れる前に、その時が来ることを祈るばかりであります。

そして、さらにはっきりと、ここで言いたい。

チャートのスクイーズ(上下の値幅が徐々に狭まること)に意味なんぞありません。

意味はないのだけれど、意味がありそうに見えるので、お話のネタにする。

いわば、スクイーズは相場師の講演ネタであります。

ストーリーテラーの恰好のレパートリーなのであります。

当方、その物語を否定するところのものではありません。

物語のあらすじは、実に面白いものでありましょう。

おカネを払って、その物語に聞き入るのもわるくはないのかも知れない。

しかし、そうではなくて、物語は物語、現実は現実。

その区別を冷徹に行う必要があるのであります。

持ち合いに翻弄され、時間を浪費する。

そうなりたくなければ、グダグダ相場と決別せよと。

そして、ただ頑強に上がる銘柄を買えばよろし。

これが相場における、普遍の真実であります。

三角持ち合いなんぞ、◯◯食らえだ。

さあ、ひたすらぶち上がる株を探そうではありませんか。

さて、本日のトレードですが。

デイ勝ち、スイング勝ち。

デイは値がさハイテクのショボティック狙い。

スイングは昨日からの東証一部、大型株は素っ高値。

新高値銘柄群。

商社株など持ち越したところ、ついにきた。

わいにもこの時がきたんや。

そう思ったせつな。

たいしたこたあない。

なんやねん。

相場の夜明けじゃなかったんかい。

仕方ないので、アレな株ずらっと持ち越し。

新高値と、何だか上がりそうな株。

たのむでほんまに。