出来高でトレードの結果

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出来高はトレードの有効指標であります。

しかし、それだけ見ていれば上手く行く訳ではありません。

車の運転と同じく、周りが見えていないとまずいのであります。

本日はそれを思い知らされました。

今さらですが。

すなわち、タコメーターを凝視し過ぎて事故った感じ。

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出来高はタコメーター

タコメーターとは、回転数を表示するメーター。

タコとは、ギリシア語由来の語で、速度を意味します。

そもそも、なぜ自動車にタコメーターがあるのでしょうか。

一つは、シフトチェンジのタイミングを計るためです。

エンジンの回転数が吹き上がったところで、ギヤを上げる。

こうすることで、効率良くシフトチェンジが出来ます。

従って、自動でシフトチェンジをするオートマ車には、タコメーターがついていないことが多い。

マニュアル車の場合には、このタコメーターが重宝します。

トレードにおいて、タコメーターに相当するのは出来高であります。

出来高によって、エンジンの吹き上がりを捉えることができるのです。

出来高の危険性

しかし、出来高ばかり見てトレードすれば良いかと言えば、全くそんなことはありません。

歩み値、板状況、ピコピコの具合、チャートの具合、そして全体相場など、見るべきところはいくらでもあるのであります。

危険なのは、周囲の状況を見落とすことです。

メーターに気を取られながら運転するなど、もってのほかであります。

すなわち、出来高などチラ見でよろしい。

トレードとは、車の運転なのであります。

エンジンの具合、アクセルの具合、周囲の状況、あらゆる情報を体感しつつ、安全にやる。

これならずして、円滑なトレードはありません。

体感あっての出来高

すなわち、体感あっての出来高であります。

五感を研ぎ澄まさにゃ、あきまへん。

本日も当方、某銘柄の出来高に注目。

この時点で若干アレだったのであります。

なんでそっちにばっかり気を取られるのか。

全体に目を配らなければなりません。

わかっているのですが。

トレードの運転技術が甘かったと言うことであります。

マニュアル車はあかん。

オートマ専門にしよ。

本日の結果はデイ負け、スイング負け。

何をやっても上手くいかない。

新興株が弱い。

何だか知らないがしっかり損失。

なんでこんなに弱いのか。

一説によると、3月の年度末に合わせ、じわじわ売って来る機関投資家がいるのだと。

確かに小型株はまとめて売ったら、ストップ安に張り付いてしまいます。

大口の人が売るとすれば、じわじわ売るしかありません。

そうだとすると、チャートはヘンな感じになります。

だらだらと下げる、イヤなチャートです。

出来高も薄いし、もうやだ。

新興株がっちり持ち越しで引け。