トレードの出口はどこにあるか

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トレードで最も大事なのが出口戦略。

どのようにザラバから脱出するのか。

そう考える時、結論はおのずと決まってきます。

利益確定をどうするか?

いいえ、違います。

生きながらえるため、爆損をしないための出口戦略は、そんなに生易しいものではないのであります。

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トレードの出口は一つ

結論から申し上げましょう。

トレードの出口とは、ただ一つ。

それは、買いなら決して大きく下げてはならぬ、と言うことです。

すなわち、どんなことがあっても垂直稲妻下げは食らってはなりません。

特別売り気配を食らって、20分身動きが取れないまま持っていかれる等も同様。

大爆下げを食らった瞬間、終わり。

大幅含み損のまま塩漬けにすると言うのも一つの選択ではあります。

しかし負け戦には違いありません。

それも大負けの負け戦。

大負けの中で敗戦処理をどうするかと言う、絶望的状況。

言い換えれば、利確より何より、損切り問題が最優先なのであります。

はて、ではどうすれば良いのでしょうか。

長大陰線=おしまい

買いでインしてじわじわ下がる。

そんなのトレードでは日常茶飯事。

しかし、そのまま下げ加速、長大陰線が出たらおしまい。

逃げようがありません。

ナンピン買いの悪手は、単に自らの首を絞めるだけ。

とにもかくにも、超速長大陰線にハマった時点で、アウトなのです。

逆に言えば、長い陰線真っ逆さまとなるのではなく、途中で戻ってきてくれる。

それがなくては、頃合いの良い損切りは不可能。

戻りがないと降りられない。

これがトレードの偽らざる実情であります。

戻りがないと降りられない

戻りが全くなく、一直線に下げて行ってしまう。

これがまずい。

では、瞬間15%下げの15%戻りなら良いのでしょうか?

いや、それもダメです。

たまにIPO株でありますが。

そもそも計算の上では、15%下げてから15%戻しても、元の株価には届きません。

計算上の話はともかく、行って来いのトレードはとにかくアウトなのであります。

やって見ればわかりますが、非常なストレスを伴います。

15%下げたところでブン投げてしまったら大損確定ですし。

つまり、行って来いはNG。

極小ロットなら助かるのでは?

ワンショットを小さくしていれば、爆損を食らってもさほどの痛手ではない?

そんなことはありません。

爆下げ・一直線下げを一度でも食らったら最後、次は食らわないなんて保証はありません。

そもそも、トレードと言うものは勝てれば勝てるほど、ワンショット金額は大きくなっていきます。

ずっと極小玉では、いつまでたってもたいして儲からないのであります。

と言うことは、損失を取り返すのも難しいことになります。

すなわち、ワンショット増額の後でも、大損をせずにトレードを継続できる必要があります。

買いから入るなら、値上がりするより何より、大きく下げてはなりません。

下げるなら相応の戻りを差し挟みつつ、ゆっくり下げてくれなければ困るのであります。

さて、本日のデイトレでは、そのような爆下げは食わらずに済みました。

しかし、細かい損切りが連続し、損切り貧乏。

損益-2.5万円。

強い銘柄に入ったのに、ことごとく頭打ちと言う。

やってられまへん。