もぐら叩きデイトレードの研究

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多くのデイトレーダーが採用しているであろう、モグラ叩き式デイトレ。

このモグラ叩きデイトレからの脱出。

今回、当方はそれを試みました。

はたしてその結果は?

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10個中7個の快感

モグラ叩きゲームをしたことがありますか?

モグラの穴がたくさんあって、ランダムにモグラが顔を出します。

全てのモグラを叩くことはできません。

反射神経のゲームです。

10回中7回叩ければ良し。

株においても、このモグラ叩き式をついつい採用したくなります。

と言うよりも、ほとんどのデイトレーダーがこの方式を採用しているのではないでしょうか。

勝率7割なら、デイトレードならまずまず。

反射神経に優れる人が好成績を出せます。

慣れによるところも大きい。

ただし、このモグラ叩きゲーム、なかなか資金が増えていきません。

なぜモグラ叩きではダメなのか

いったん外し始めると、どんどん外してしまう傾向があります。

外した後、リカバリーをしようとしても、少しずつタイミングが遅れてしまいます。

モグラの「あと追っかけ」となるのです。

疲れて来て、反応が遅れ始めるとそうなります。

ですから、常に気を張っている必要があります。

疲れる、飽きるは厳禁。

そして、デイトレの場合には、いったんうまくいかなくなると焦って来てしまいます。

その煽りで損切りに失敗なんてことになります。

そういう時に限って、奈落の底に直行のトラップも随処に出現。

買った途端に大損と言う。

そこで当方、全てのモグラを監視するのはあきらめました。

一カ所のモグラ穴だけを監視するのです。

モグラ穴1カ所で絶対獲る

出て来る確率の高い穴を特定し、その穴だけを監視します。

その代わり、顔を出したモグラは着実に仕留める。

こうすると、他をあきらめた分、仕留める確率は上がります。

当然のことですが。

ただし、ほとんど100%仕留める必要があります。

一回のチャンスも逃すことは許されません。

そもそもがチャンスを絞り込んでいるのであります。

機会は大幅に減っており、その分を勝率に上乗せしているだけです。

そして、資金をブン回すのです。

この方法のメリットは、連勝できることです。

連勝で資金は増えるのか

連勝できるのだから、利益が出たら、常に全力再投入します。

一見、複利は効きやすくなるように見えます。

この手法、資金増と、次に食らう大損との兼ね合いなのであります。

どんなやり方を取るにしても、大損する機会を完全に失くすことは難しい。

逆に言えば、大損さえしなければ、それなりに資金は増えていくものです。

では、どのようにしたらこの大損を減らせるのでしょうか。

その答えは、最初のリサーチをしっかりすることです。

最初のリサーチを完璧にする

リサーチを完璧にすることにより、モグラの出現を高頻度にすることができます。

モグラ出現頻度の低い穴に照準を合わせてしまうと、待ち時間が長くなり、効率低下となります。

また、ちょろいモグラが出てきやすい穴を特定することも大事です。

モグラには個人差があり、賢く敏しょうなモグラと、そうでもない、ちょろいモグラがいるのです。

当然ながら、当方が狙うのはちょろいモグラです。

ちょろいモグラは穴からノソノソと出てきます。

これを一発必中で叩くわけです。

本日も何とか仕留めることができました。

デイトレ損益、+4.5万円。

新規建て代金1090万円、トレード銘柄数3、損切り0。

さて、この「モグラ穴・一カ所特定トレード」の弱点は?

その答えは、地雷です。

手を出した瞬間に暴発する地雷。

そう、モグラがある瞬間、地雷にすり替わっていることがあるのです。

食らったら仕舞い。

こえーのなんの。