オレは超速損切りだぜの都市伝説

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損切りのやり方。

これすなわち、相場の永遠のテーマです。

悩みに悩んだ末、やっとたどりついたロスカット手法。

当方の現在やっている損切りをご紹介いたします。

デイトレードにおけるもの。

参考にしてはいけません。

これは損切りと言う名の文学ですから。

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超速損切りはいつでも誰でもできる

下げたらすぐカットする。

買値より0.3%下げたら損切りをする。

その後再度インし、また同じだけ下げたので投げ。

このように超速損切りは誰でも、いつでも自由自在にできます。

明らかなことです。

あなたの損切りを邪魔する人などいません。

であるのに、なぜうまく行かないのでしょうか。

ある程度のトレード経験を積めば、その答えはすぐにわかります。

損切りは連続する運命にあるからです。

何回損切りに掛かれば利益が出るのか

損切りが繰り返されれば繰り返されるほど、損失はたまって行きます。

千円の損が10回繰り返されれば、損失一万円。

では、次回に一体いくらの利益が取れるのでしょうか。

さて、再度インしてみますと、またすぐ含み損になってしまいました。

しかし、超速損切りをすると決めているので、ぶん投げする他ありません。

さあ、また損失が上乗せされました。

これが超速損切りの実情。

精神衛生上、非常に良くありません。

損、取り返せるの?となります。

なぜ、こんなことになるのでしょうか。

追いつめられて勝つ

値動きを見れば明らかです。

値動きがある株においては、0.3%程度の上下動など、瞬時。

そんな、0.3%など下げたくらいで損切りをしていては、損切り貧乏となるのは明らかなのであります。

損切り貧乏とならずに利益を残す?

その為にはトレードを繰り返した後において、最終的に利益が出る必要があります。

損切りを何度も繰り返して損失がたまり、追いつめられているのに、それでも利益を出す。

非常に苦しい展開に耐えなければなりません。

それが超速損切りの魔物です。

超速損切りの精神衛生

すなわち超速損切りとは、いつも損切り、そして最後にどんでん返しで勝つ。

精神衛生上、よろしくない状況が日常となります。

であるので、超速損切りをやめ、もうちょっと含み損を我慢する。

そのようなトレードに移行する人もいます。

確かに含み損を耐えれば、損切りの回数は減るでしょう。

精神衛生上、少しは良くなります。

しかし、それで果たしてトータル、有利になるのか?

それは謎です。

どのポイントで切るか。

何パーセント下げたらカットするのか。

これを考え始めますと、謎尽くし。

相場の闇に迷い込むことになるのであります。

そこにAIアルゴのスライス注文が追い打ちをかけてきます。

機関銃でハチの巣にするかのように。

約定した瞬間に逆に行く

じわじわ上がり始めたので注文を入れる。

すると自分の買い指値が約定した瞬間に下がり始める。

そんなことがよくあります。

これアルゴでしょ?

超速損切りなら、その時点で損切りしなければなりません。

うわー頭がおかしくなる!

頭を抱えながら本日も忍耐。

超速損切りなんてやらんぞ、と。

上がると思ってるから買ったんだ。

ぜ、絶対売らん。

利確するまでは。

超速損切りなど都市伝説やー。

そんな調子の当方。

本日、某主力大型の鉄鋼株でデイ。

日本を代表するような銘柄。

デイにおいては、小型株ではなく、主力大型も視野に。

こんないきなりの方針転換、だいじょぶなんでしょうか。

忍耐1時間、みごと利確したものの。

株を始めたばかりの頃に戻ったような気がします。

デイは大型もやるぞ、と。

スイングは小型メインのままですが。

クソ株持ち越し。