大坂なおみ元コーチ サーシャベイジンのギャラは?振返りつつさようなら

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大坂なおみの元コーチであるサーシャベイジン(バイン)氏。

コーチとしての報酬はいくら?

有名テニスプレーヤーのコーチ年収をまとめました。

コーチ料はあくまで個人間の契約。

このため明らかにされることは少ないです。

しかし過去データから収入を類推することはできます。



サーシャベイジン元コーチの報酬は?

一説によると、錦織選手の場合、ツアーの賞金の10%程度がコーチのマイケル・チャン氏に支払われていたとのことです。

このパーセンテージは個人的な契約の内容ですので、選手によってケースバイケース。

おそらくサーシャ元コーチの場合にも、同じようなやり方を取っていたと類推できます。

2018年全米オープンの優勝の際、大坂なおみ選手の賞金は、日本円にしておよそ4億2,000万円。

全米オープンに限定した報酬だけでも優勝賞金の10%程度、約4200万円がサーシャ元コーチの割り当て分になっている、そう考えても不自然ではありません。

もちろん契約内容は非公開であり、正確な報酬額は知るよしもありません。

しかし、24時間のケアまで求められるコーチですから、それ以上の金額もあり得ます。

既に彼女のコーチからは離脱し、別の道を歩み始めたサーシャ・バイン氏。

大坂なおみ選手は試合中、必要に応じて彼を呼んでいたとのことですが…。

トップテニスプレーヤーのインセンティブ

大坂なおみ選手はトーナメントの賞金だけではなく、スポンサーとの契約、コマーシャルの出演料もあり、破格の報酬を稼ぎ出します。

世界でもっとも稼ぐ女性スポーツ選手になるとも言われています。

現在、テニスにおいては男子プレイヤー・女子プレイヤーで賞金の額に差はありません。

一例として、錦織選手の稼ぐ報酬金額を調べてみますと、以下のようになります。

プロテニスプレイヤーの年間報酬金額

2017年の錦織圭選手の報酬総額は、30億円以上と言われます。

過去の例ですと、賞金額で4億円、15社にものぼるスポンサー収入で18億円。

リオ五輪ではスポンサー各社から合計8億円ほどのボーナス。

ちなみにロジャー・フェデラー選手の報酬は年間70億円とも言われ、100億円を超える年もあると言われています。

ノバク・ジョコビッチ選手は60億円、セリーナ・ウィリアムズ選手が30億円。

大坂なおみ選手が今後いくらの報酬を稼ぎだすかは未知数。

少なくとも錦織選手に匹敵する額、あるいはそれ以上になるであろうことは、たやすく想像できます。


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トップテニスプレイヤーは負けられない

ここまで稼ぎたすプロテニスプレイヤーは、報酬額で言うと一つの企業体レベル。

大坂選手で言えば、“チームなおみ” と呼ばれるスタッフが6名程いると言われています。

コーチを始め、各分野のスペシャリストが総出で大坂選手をサポートしています。

もちろん世界各国をめぐるツアーに彼らが同行します。

このため、トップテニスプレイヤーの中には、移動のためのプライベートジェット機まで用意しているケースも少なくありません。

世界を股にかける“チームなおみ” です。

テニスのツアーは体力消耗戦

2018年のUSオープンを優勝で飾り、立て続けにパンパシフィックオープンで決勝。

そして、翌日からもう次の試合。

さすがに大坂選手、直後の大会は欠場しました。

そして、欠場明けのチャイナオープン。

次から次へと1年中転戦続き。

そして、彼女のレベルになりますと、決勝まで進むことが当たり前のようになってきます。

試合の契約上、試合後の記者会見にも必ず出なければならないのが通例です。

(記者会見をキャンセルして帰ると罰金まであります。)

ですから、勝てるようになればなるほど、試合に出ずっぱりになる期間が長くなります。

過密スケジュールの中、マスコミの前にさらされ、試合とホテルの往復の日々が続くことになります。

これが職業的なテニスのツアーであり、世界ランキング上位の選手が一年中過ごしているライフスタイルです。

過酷なテニス選手のサバイバルゲーム

テニスとはダッシュとストップを全力で繰り返すスポーツ。

サッカーなどと並んで体力の消耗が激しいスポーツです。

しかし、通常は華やかなイメージばかりが先行し、消耗の中で苦しんでいることが振り返られることは少ないです。

「テニス?ああ、あの遊びみたいなスポーツね?」

そう思っている人も多いですから。

ところが、実際はこのテニスツアー生活が辛すぎて、過去には男子も含め、早期にリタイアする選手も多数。

思い起こせば、20代前半にして世界ランキング4位まで上り詰めた伊達公子選手もそうでした。

プロテニスプレイヤーは、過酷な消耗戦で勝ちぬいてこそ高い報酬になります。

どちらかと言うとハイリスク・ハイリターンの職業。


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トップテニスプレイヤーの鍵を握る有能テニスコーチ

勝つのはプロだから当然だ、そう誰しもがお思いでしょう。

試合中にべそをかく大坂なおみ選手。

2018年、東レのパンパシフィックオープンの決勝では、そこから一気に崩れてしまい、惜しくも準優勝でした。

大坂選手が精神的に崩れそうになると、すかさずコートに割って入っていた元コーチのサーシャバイン氏。

テニスプレーヤーとコーチの関係は、切っても切り離せない関係にあります。

テニス選手を上手く優勝に導き、破格の報酬を稼ぎ出すように持って行けるコーチの存在。

テニスプレーヤーの勝敗の鍵を握る有能なコーチには、相応の報酬が支払われて当然と言えるのかも知れません。


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