地合いに乗る方法

この記事は約3分で読めます。

地合いに最適化し、利確する方法。

すなわち、地合いを利用し、利益を伸ばすと言うこと。

地合いに利益をつぶされてはなりません。

追い風に乗る。

筆者の考える、地合いにフィットした、背中を押してくれる取引手法とは、以下となります。

スポンサーリンク

地合いは読めるか

リバウンド局面であるからと言って、闇雲にポジションを持てば、何かとやられてしまう。

そんな時が誰しもあるものです。

当方もそうでした。

いくらリバが来そうだからと言っても、地合いが急変しこちらをつぶしに来る。

全体相場が上げ渋れば、リバるものもリバらなくなるのです。

すなわち、地合いに乗るとは、地合いを先読みすることであります。

全体の方向性と逆に張れば、向かい風となるばかり。

利益は出ません。

そして、相場の一寸先は闇であり、先読みはほとんど不可能と言えます。

では、どうするか?

地合いを読まない法

読めないものは、無理に読もうとしない。

わからないものは諦め、それでもなお、最も効率の良い方法を考える。

当方の結論は以下となります。

地合いと関係なく、上がる銘柄を買う。

すなわち、ピンポイントで上がる銘柄をセレクトする。

もともと上がる銘柄なら、地合いがどうあろうとも、しっかり利確できます。

もちろん、運が良ければ地合いの恩恵を受け、さらに利が伸ばせる。

上がる銘柄は、追い風を否定するものではないのです。

そして、全体相場が急落しても、そこそこの下げで逃げることができる。

地合いを読まない手法により、かえって偶然に地合いの恩恵を受けられる場合もあるし、最悪でも傷が浅く済む。

どっちに転んでも上手くいくのであります。

では、地合いと無関係に上がる銘柄を探す方法とは、いかに?

悪地合いを調べる

地合いの悪い日を徹底的に調べます。

そうすると、あらゆる銘柄が軟調なのに、上がっている銘柄が見つかります。

上昇銘柄はたいていあるものです。

(さすがに、年に一度の最悪な地合いの日については、その限りではありませんが。)

最も頑強に上げる銘柄とは、最も地合いの悪い日に、最もグイグイと上昇する銘柄です。

上昇する理由は様々です。

ですから、それも調べておく必要があります。

材料が出たのか。

何か特徴はないか。

チャートの形状は?

次回に生かせる要素を考えるのであります。

頑強銘柄こそ

頑強に上がる銘柄こそ、地合いに関係なく上げ続ける。

そして、運が良ければ、地合いの追い風を受けることもできる。

逆に、この頑強銘柄を探し出すことができないと、普通の上昇相場で、流れに乗れないなんてことにもなりかねない。

当方、このおかげで何度も損をしてきました。

相場とは、いつなんどきでも、銘柄選定の巧拙が問われるのであります。

問われるどころではありません。

これが全てと言っても過言ではないのです。

すなわち、頑強・素っ飛び銘柄を探すこと。

鉄壁の手法

頑強・素っ飛び銘柄を掴むことこそが、あらゆる局面に対応した鉄壁の手法です。

相場は上がっているのに、自分のポジションだけダメ。

あるいは、上げにはつきあわず、下げにだけつきあってしまう。

この理由は、頑強・素っ飛び銘柄が買えていないと言うことに他なりません。

すなわち、地合いを味方につけたければ、かえって地合いに関係なく勝てる手法を取るべし。

この意味において、鉄壁の手法とは、逆説的な存在であったのです。

だからこそ、手法を探せど見つからない、なんてことになるのであります。

さて、本日の結果は、デイ勝ち、スイング勝ち。

全体相場が上がり、しっかり利確できるかと思いきや、利益は今一つ。

どこが鉄壁な手法やねん。

どこが頑強銘柄やねん、と。

めずらしく東1主力株ばかり買い持ち。

商社など。

新興株、東2なし。