株の短期売買の本をどう選ぶべきか|デイトレ対策の為のポイント6選

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株の短期売買に関し、本をどう選ぶべきか、6つのポイントをまとめました。

ネット上の情報をどう活用するか、どうすれば効率的に本を選べるか。

株関連の書物は面白いものが多いのですが、だからと言って儲かるとは限りません。

時間の浪費になってしまう場合もあります。

効率を考えた書物のセレクトが必要になります。

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1.基本用語のみおさえる

値動きの詳細はどの本にも書いていない

デイトレードで利益を出すポイントは、値動きを頭に入れることです。

しかし、それがもっとも難しいことでもあります。

次に上に行くのか下に行くのか。

ある程度の確度を持って当てることができれば、デイトレは成功したのと同じ。

こればかりは書物には書いてありません。

(少なくとも私が読んだ数十冊程度の本には、書いてありませんでした。)

書いてないものを探すより最低限の用語を覚える

株関連の用語を学ぶには、本を買う必要はありません。

ネット上にたいてい上がっています。

証券会社のサイトや、専門家が説明してくれているサイトもあります。

株用語に親しむためであれば、株関連の本や雑誌を買うことは悪くはないです。

しかし、自分自身振り返って見れば、あまり役に立った気がしません。

読んだ時は面白かったですが、面白いだけで終わった感じ。

時間を節約するならネットで株用語を拾うのが良いかも知れません。

面白くないおすすめの本

もしおすすめの書があるとするなら、証券外務員2種の参考書みたいな本でしょうか。

あまり面白い本ではありませんが…。

上下巻になっている教科書のような作りの本です。

私自身は部分的にしか目を通していませんが、用語その他を覚えるにはなかなかよろしいです。

他の株関連の本はほとんど処分してしまいましたが、この本だけは段ボールの奥底(!)に保管しています。

2.テクニカルにのめり込まない

テクニカルで儲かるのか

これは私だけかも知れませんが、テクニカルについて調べ過ぎるのはどんなものでしょう?

少なくとも私自身では、テクニカルで儲かったと思った試しはほとんどありません。

一時的に儲かっても、そのうちダメになったパターン数知れず。

移動平均線についても、1分足では25本平均をいちおう出してはいますが…。

上手い使い方がどこかにあるのかも知れませんが、私は発見できていません。

テクニカルは面白い

テクニカル指標を調べ出すと結構面白いので、最初に株に慣れるためには良いのかも知れません。

また、たいていのテクニカル指標についての解説もネット上にあります。

ある程度のテクニカル指標は証券会社の株ツールに備わっていますので、そのための本を買う必要はあるのかどうか…?

解説を読むよりも、自分独自の使い方を発見するほうが大事です。

多くの人と同じ使い方をしていても、儲かるとは限りません。

結局のところ、株は

  • 自分独自のやり方を見つけること
  • ある程度の確率で見込みをつけること

と思われますがいかがでしょう。

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3.値動きの秘密が本に書いてないならどうする?

値動きの秘密は、本の中にはそうそう書いてありません。

特に短期売買の場合には、この値動きが極めて不確定であり、ほとんどカオスと言っても良い程です。

そのカオスの中から、一定の規則性を見つけるのはなかなかに労力を伴います。

その規則性を書物に掲載したら、多くの人が真似をするので、すぐに使えなくなる可能性は高いです。

私自身、画期的かつ効果的な方法は見つかっておらず、今後見つかるかどうかもわかりません。

「まあこうやれば、6割くらいの確率で儲かるかな?」

その程度です。

どうやって規則性を見つけるのか

経験則です。

記憶力の良い人であれば、ただ単にトレードを繰り返したりチャートを見ていれば、そのうち経験則が身に着くのかも知れません。

しかし、多くの場合、そう簡単には行きません。

いろいろなことを記録に取り、時間があれば見直し、上手いやり方はないかと探すことになります。

気づくと相場は不思議なことに記憶の彼方に消えて行ってしまいます。

4.チャートの千本ノックで倒れる

「チャートの1000本ノック」で数多くのチャートを見ても、私の場合何も残りません。

気づいたら野球場に1人取り残され、泡を吹いて倒れていました。

(=退場寸前。)

もはや激しい特訓について行く気力は残っていません。

記憶力と戦う老人に学ぶ

記憶力が落ち始めた老人が、必死にメモ帳を付ける姿。

私の株トレード研究法は、そのやり方に習っています。

(いちおう紙のメモ帳ではなくて、パソコンを使っていますが…。)

そして、今では一生そのやり方を続けるつもりでいます。

(まだやる気かよ。)

5.エクセルの表にまとめるための本

図表化の能力は大事

1つ役立つとすれば、エクセルなどの表にまとめる能力は大事なのではないでしょうか。

図表化するには、

  • 物事を要素に分解する
  • 要素を分類する
  • 表中の各項目に配置する
  • 必要に応じてグラフ化する

などの手順が必要です。

手書きの表も悪くはないが…

手書きですと、行や列が多くなった場合に不便です。

順序を入れ替える事もできません。

ですから、エクセルの使い方を学ぶ本は結構使えるのではないかと思います。

とは言っても、たいていのことはネット上にも書かれています。

私の場合には、大昔にエクセルに詳しい人に大まかな使い方を教わりました。

その後にネットでググりながら、新知識を仕入れて行きました。

テクニカル指標を覚えるより、表計算ソフトの使い方を覚えるほうが応用が効くかも知れません。

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6.日経平均を理解するにはさらに知識が必要

先物は難しい?

日経平均とは225の日本を代表する銘柄の平均。

この日経平均の225銘柄は、日経平均先物、先物オプションなどとも連動しています。

先物を理解するには、225銘柄と先物、オプションの関係を知っておく必要があります。

先物やオプションには期日があり、SQがあり、ロールオーバーがあります。

私の感想では、先物のほうが個別株より値動きが小さく、儲けるためには多額の資金を入れる必要があるため、難しいと感じています。

オプションは値動きが大きいのでは?

オプションは値動きがとんでもなく大きくなる場合があります。

一通り書物を読み、実際に試してみました。

しかし、オプションで儲けるためには、買いだけではなく売りにも精通する必要があります。

その理由は、オプションの買いでは時間的価値が減少していくため、自動的に価格が下がってしまうことにあります。

オプションは買いの片張りだけでは難しい

株に比べ、オプション買い、それも片張りだけで儲けることは難しいです。

逆にオプションの売りは細かく利益を出し易いのですが、その反面、とんでもないリスクにさらされる場合があります。

とは言え、全体相場の値動きを頭に入れるためには、オプション関連の書物は役立ちます。

オプションは難しいしリスクがあるのでおすすめしませんが、株と違う知識が得られるため、本を読むことはおすすめです。

5月14日のトレード結果

昨日買い持ちするや否や、米国株が暴落。

株をやっていると、このパターンがとても多いです。

もうあきらめて、3分の1でも半分でも取り返せればいいと思っていました。

爆下げした銘柄のリバウンドを大忙しで取っていたら、売買代金がいつもの4倍以上。

気負わずやっていたら損が取り返せました。

そもそも、思いの他スイング分の損失が少なく済んでいました。

やはり損を少なく済ませることは大事です。

気持ち的に追い込まれなくて済みますので。

【デイトレード売買銘柄】
(買建)3556リネットジャパングループ、3686ディーエルイー、3698CRIミドルウェア、3765ガンホーオンラインエンターテイメント、4596窪田製薬ホールディングス、6553ソウルドアウト、6706電気興業、6787メイコー
(売建)なし

デイトレード新規建売買代金(買建)概算550万円
デイトレード新規建売買代金(売建)なし
デイトレード損益+1.3万円
スイングトレード損益-1.0万円
本日のトータル結果+0.3万円
今月の損益+2.4万円
持越ポジション(新規買建)なし
持越ポジション(新規売建)なし
含み益なし
225オプションなし