主力大型株でデイトレする手法

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当方、長らく小型株にこだわってきました。

その理由は、値動き。

値動きが大きいところにチャンスがある。

そんなコンセプト。

しかし、考えてみれば、それは利益確定できる場合についてのみの話。

損切りをする場合に値動きが大きくなられては、傷口を広げるばかりです。

株を始めた当初、取り組んでいた主力大型株でのデイトレ。

久かた振りに、この初心者的手法を再開いたしました。

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小型株限定手法の限界

一撃爆損、大損切り。

買った途端の一直線、稲妻下げ。

小型株において、これを食らうことは珍しくありません。

当方、値動きに釣られたばかりに、この鬼の鉄槌を食らい心を折られること、幾千回。

デイトレに絶望するに至りました。

傷心のまま、相場の荒野で途方に暮れ。

長きに渡りやってきたことは何だったのか。

デイで勝てないまま、このまま終わるのか。

何としてでも稲妻下げ、損切りと言う名の爆損を避けねばなりません。

稲妻下げを避けよ

瞬時にして5パーセント下げ、場合によってはそれ以上。

特売りを食らった場合には平気で20パーセントやられるなんてことも、実際に何度も経験しております。

デイにおいて、この稲妻下げを何とか避けられないのか。

最近の切実なテーマとなってまいりました。

そう思い、膝を抱え、路頭に迷いつつ。

窮余の策で浮上してきたのが主力大型株でのデイトレ。

株を始めた当初に意味もわからずインし、やられ続けていたトレード手法です。

まあ、普通にやったら、まずやられます。

しかし、思えば主力大型株でも、一日に3パーセントやそこらは動くのであります。

この値動きのうち、ごく一部でも頂けないものでしょうか。

大型株でも3%は動く

分足で見ますと、主力大型株においてはそうそう稲妻下げと言うのはありません。

分足の極大陰線がほとんど出て来ないのです。

下げる時には、じわじわと下げることが多い。

もちろん絶対ではありませんが。

ですから、損切りが実行し易いと言う面があります。

問題は、買ってから値上りをしてくれるかどうか。

そうでなかったらカットするしかありません。

では、なぜ初心者時代に主力株のデイで、負けてばかりいたのでしょうか。

一つには、銘柄選定が悪かったこと。

もう一つは、アルゴでしょうか。

アルゴを完全無視する

本日、主力大型株の代表格である某銘柄に買い指値を出してみました。

すると、当方の指値が出た瞬間に気配が上がってしまいます。

これに対し指値を少し上げると、瞬時に指値が上がる。

これ、アルゴじゃないの?

買いのタイミングが遅くなってしまいました。

仕方ないので成り行きで買い。

おそらくは自分にとって、多少不利な値段で約定していると思われます。

じわじわと追いつめられる。

しかし、そんな考えは無視。

買えれば良いと。

そして、利確できるまで長い時間軸で耐えるのであります。

ある程度長い時間軸で耐える

買った途端に一直線下げ、あるいは特売りを食らう等を避けるためには、主力大型株。

問題はアルゴが縦横無尽に走っていて、やればやるほど不利な値段で約定している可能性があること。

実際の話、目にも止まらぬ速さで板表示が動いて行きます。

見えません。

目が追いつかないので、板表示を自動で追従し、現在値が常に板の中央に来るように設定しました。

買い指値を下に出すとなかなか約定しないので、成り行きで買う訳です。

結局、反対売買も成り行きで行いました。

東証一部の主力株は、上がる時にはじわじわと上がり、1分足5本とか、10本以上かけて上がります。

小型株なら1分足1本で大きく動く分を、それだけの時間をかけて上がるわけです。

ここが難しいところですが、やはり損切りで爆損するリスクは下がります。

本日のデイでは、この大型株の値上がり局面を上手くとらえることができ、利益確定できました。

しばらくこの手法を試そうと思います。

今度はたのむで。

ただし、新規IPOのデイトレで一瞬にしてやられて、トータルではがっつりマイナス。

何で手が出ちゃったんだろうか。