株がうまくいかないデイトレ敗者が無傷で生還する5つのポイントとは

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株がうまくいかない場合には、当然“休むも相場”。

手を出さなければ損もしません。

本日のIPO、メルカリのセカンダリーについてもその方針で助かりました。

IPO株は予測のできない大きな下げや、特別売り気配に巻き込まれる可能性もあるため、要注意です。

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株がうまくいかない時には

一旦下がり始めたチャートはそう簡単には戻りません。

こんなに下がったのだからそろそろリバウンドするだろうと言う考え方は、私の場合、相場においてあまり報われたことがありません。

そろそろリバウンドするだろうと最初に思ったら、そこではあえて何もしないほうが良いと。

人間が感じることは皆似ています。

そろそろだと思ったら、皆、そう思っている可能性が高い、だから手を出さなくて良いと。

皆が手を出して、さらに壊滅的に下がったところで買う、つまり、皆が手をだしたかどうかを確認する必要があります。

テクニックなし手法なしの初心者が乗り切る脱出法

皆が手を出した上でさらに下がったら、ものすごい出来高で急速に垂れて来ます。

二段下げ、三段下げ。

参加者全員の動向と、投げが出たかどうかを確認する、そのためには、簡単に手を出してはいけないと言う訳です。

口で言うのは簡単ですが、そこまで引きつけて忍耐してから、しかもチキンにならずに買いを入れると言うのはなかなかできません。

そんな場合、たいていはストップ安近くまで下げていたりします。

そして、安易に下手なところで買ったら、今度はストップ安に張付けられます。

脱出法を探して、逆に墓穴に足を踏み入れると言うのも避けなければいけない重要ポイントである訳です。

失敗の数を減らし成功確率を上げるには

本日IPO初日、4385メルカリのセカンダリーは11時過ぎに寄り付いてからストップ高に一瞬タッチ。

その後急落と言う、典型的な難解分足チャートを描きました。

IPOの恐さは十分分かっていますから、そうそう簡単に手を出すことはしませんでした。

ストップ高から相当な値幅をもって急落したのを見ても、全く手を出す気にはなりません。

この猛烈な売買代金で買いが入っているIPO株と言えども、皆が一斉に損を被ってブン投げる状況は見ることが出来ませんでした。

デイトレの調子が悪いなら、そのブン投げが出て来るまでは様子見をして然るべしです。

このあたりでリバウンドが来るかと思った時点から、さらにブン投げが入って直線下げをするまで、買いは入れません。

ずっとそう思って監視していました。

買いだと思ったら買わないで、そこからさらに暴落してから買えば良いと。

その時点でストップ安が見えているなら、さらにそこでも手は出さない、IPO株は、そのくらい慎重で丁度良いです。

それが私の経験則ですから。

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IPOセカンダリーはあくまで慎重

IPO株は2割下げたところからさらに2割急落することがある、それではストップ安の下のリミットを超えそうですが、そのくらいの感覚でいたほうが良いと。

そう思って見ていたら、やはり下がってきました。

途中で買ったら確実にやられていました。

着実100%負けです。

損切りと言っても、他の銘柄で取れるほどの腕がないわけですから、損切り=負けです。

逃げてカットして他で取る、と言うのはデイトレードが得意な人のなせる技。

本日は小気味良いくらいに新興株指数が下げ始め、日経平均も意味の分からない一貫下げで、とてもじゃないですが買ってから2時間以上、場合によっては2日間耐えるような、いつもの手法は使えない状況。

ずっと様子見の日でした。

下手くそなら、ずっと様子見をしていれば良いと。

それが結論です。

上がると思った根拠はいずこ

昨日からの持越株は、前場寄り付き直後、必死に忍耐して上がったところでやれやれ降り。

危うく何度も下でカットしそうになりました。

しかし、上がると思って買っている訳ですから、何でもかんでも損切りする訳には行きません。

結局マイナスで降りましたが…。

ラッキーなことに前場、薄く買い持ちした4712 KeyHがストップ高に張付いてくれました。

極小ロット過ぎて、明日ギャップアップしたとしても数千円しか儲からないと思いますが。

引け間際に結構いろいろ買いを入れました。

何と例のIPO株も。

ちょっと不安ですが、このくらい買わないと利益が期待できません。

懐具合で買いを入れている訳ではないのですが…。

主力大型株は下げ相場入りしたかのような微妙なチャート。

このため、主力株の売り玉も薄くポジ。

明日の前場で何とか利益が出てほしい状況です。