よくある短期売買の禁じ手

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短期売買は難しい。

究極の難易度と言えるでしょう。

簡単、楽勝ですよ。

そんな人に会ったことがありません。

やってはいけない短期売買の御法度。

私の思う禁じ手は以下となります。

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おはぎゃあを食らってるのに寄りで切らない

当方が短期のスイングにて注意していること。

その筆頭が「おはぎゃあ」が来たら寄りで切る、と言うことです。

これが意外とできない。

寄ってから戻るのではないかと考え、実際戻るケースもそこそこあるので、つい様子を見てしまいます。

しかし短期のスイングにおいて、相場が下げ始めているのにそのまま持っていて、楽しい目にあったことは私の場合ありません。

じーっと耐えていて上手く行った試しがないのです。

多くの人も大体そうではないかと思いますがいかがでしょうか。

寄ってからの分足で言えば、直後に陰線が続くことも多い。

この「多い」と言うのもどちらかと言えばであって、絶対ではありません。

しかし年間を通して見た場合、寄りでカットして次のトレードで取り返して行くほうが最終的にプラス収支に持って行ける確率は上がると思います。

これも絶対ではありませんが、私の場合はそうです。

と言うことで、本日の寄りはぶん投げ・損切りからのスタート。

ツイートで朝方「助かるの?」とかほざいてますが、最初からぶん投げる気満々。

本日も損から始まりました。

机上の空論「スイングの損はデイで取り返す」

ぶん投げた損をデイで取り返せれば誰も苦労はしません。

私は長年それができずにいます。

デイトレは毎日やろうと思えばできますが、スイングは必ずしもそうはいかないので、デイで勝てないと取り返すための効率が大幅に下がってしまいます。

スイングの損をデイで取り返すと言わないまでも、多少の埋め合わせができればベストです。

長期投資をやっている人はデイトレなど無縁な人が多いでしょう。

そのほうが着実だと思います。

世のお金持ちは皆長期投資をしていますから。

ただ、私はそこを何とか、どうにかしようと頑張っています。

チャンスのみを選別しインすることができない

チャンスは平均的に散らばっている訳ではありません。

局所に固まって落ちています。

例えば、宇宙のチリやゴミは最初は散らばって存在しています。

しかし、そのうち寄り集まって偏りができていきます。

これは星ができる原因でもあります。

同じようなことは世にいくらでもあります。

電車の山手線で言えば、環状線の中を各列車が等間隔に進んでいます。

これはコンピュータで連携し、常に位置を修正し、そうなるように努めているからです。

これを人間の感覚だけでやると、徐々に電車同士が接近してしまい、最終的には電車の渋滞が発生し、身動きが取れなくなってしまうのだそうです。

つまり放っておけば世の中の全てにおいて、偏りができてしまうと言うことです。

チャンスのありかも同じで、どこかに偏在しており、それを掴みに行く必要があります。

偏在している場所を特定し、そこにピンポイントで入って行かねばなりません。

私にとってこれはある種の戦いであり、必死の形相で狙いのポイントを取りに行っています。

だからこそ焦りますし、誤発注もしますし、損切りが遅れもする訳です。

何かと逆張りになる

順張り・逆張りの定義を言い出しますと話がややこしくなりますので、あくまでイメージのお話ですが。

結局のところ多くの人はインするポイントに迷っています。

買いであれば安く買って高く売らなければいけない、その強迫観念。

それでついつい逆張りになります。

私も逆張りオンリーでやっていた時期もありました。

しかし、安い株には相応の理由があるため、なかなか値上がりしないとも言えるのです。

そうかと思えば、ちょっと目を離した隙に急騰してしまったり。

結論を言えば、逆張りだからと言って簡単に儲かると言うことはありません。

どちらが有利とは言えない、それが事実です。

上がる株はどんどん上がり、信じられないほど上に行きますし。

とある証券会社の報告によりますと、逆張りをしている人のほうが生き残っている人が多いそうです。

しかし、私に言わせて頂ければ、もともと逆張りをしている人が多いので、逆張りで生き残っている人が多いのも当然と言うことになります。

もしチャンスが順張りのほうにもあるのなら、参加しないと機会損失になります。

個人的な感覚では、逆張りのほうがカットするのが難しく、ナンピンにハマるなどリスクも少なからずあります。

儲かっているところでやめられない

休むも相場とは良く言ったもので、儲かっていたのに直後の一撃で爆損するなど、日常茶飯事。

どこで手を引くかは大事な問題です。

早めに手を引いて損はありません。

いつまでも相場に居残っていて、うれしい思いをしたことがないのです。

本日、当方のデイトレでは儲かっているところで上手く手を引くことができました。

慎重を期し、インの頻度も抑えて想定の半分以下の取引回数。

新規建代金合計295万円、損益+11,000円。

トレード銘柄数8、約定回数12、損切り2回。

ワンショット金額は15~35万円の間、トレード時間10数分でした。

スイングの損を取り返せていませんが、デイで勝ててうれしい感じ。

明日も勝てることを祈ります。