株用語アルファベット3文字の7選|知って得する投資の御用達項目

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最近の情勢として何でもかんでもアルファベットのイニシャル表記、短縮形にする傾向があります。

株用語においてもそれは顕著。

書物やネット上において最もよく使われる3文字の語を集めました。

全て株用語としては、ほぼ常識となっている語です。

知らない語、ありますか?

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1.ADR

American Depositary Receiptの略語。

株式投資において、ADRと言えば米国市場で売買されている日本株のこと。

東証が閉まっている時間帯でも、米国の市場で日本株ADRが売買されています。

ADRには、日本株以外の銘柄もあります。

米国から見た外国の銘柄がADRです。

ですから、日本のザラバが引けた後でも株価がつけられており、それを見ることができます。

取扱銘柄は限られていますが、ADRの株価推移を見ることで、明日の日本株の寄り付き価格を概ね予想することも不可能ではありません。

2.BNF

2005年頃、匿名掲示板2ちゃんねるの株関連板で話題になったハンドルネーム。

その後、テレビにも登場して一躍、時の人になりました。

ジェイコム株大量誤発注事件の際にも巨額の資金をもって安値で株を買い、ストップ高後の高値で売り抜けたことで話題になりました。

この事件の時には、ネット民が大量保有報告書の中に彼の名前を発見したことで、とんでもない資金でトレードしていることが確認された形。

少額資金から株の短期売買で資金を増やし、秋葉原のビルを買ったり、200億円ほどの資産になったところまではテレビやネット上で取り上げられていました。

その後の彼の動向は不明。

2008~2009年以降の情報は全くもってベールに閉ざされています。

(一部、彼の名前が会社四季報などに出ていたり、建設中のビルの標識中に彼の名前を発見したなどのネット情報あり。)

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3.CME

Chicago Mercantile Exchangeの略語。

シカゴ・マーカンタイル取引所。

世界中多くの証券取引所はあれど、シカゴ市場ほど多種多様の銘柄が扱われている取引所はありません。

24時間眠らない取引所です。

株式のみならず、あらゆる商品先物や先物オプションなどが取引されています。

日本株の動向判断においては、ADRと並び、このCME情報を追うことで明日の寄り付き価格を予想することも不可能ではありません。

CMEの情報については、ネット上で集約され公開しているサイトもあります。

株を始めたら24時間、ADRやCMEの情報を追うようになる、これが株式投資あるあるです。

4.FRB

The Federal Reserve Boardの略語。

アメリカの中央銀行の意思決定を行う機関です。

米国では中央銀行が各地区に分散されて配置してあり、そのまとめ役としてFRBが存在しています。

利上げする・しないなど、米国市場および世界各国への影響が計り知れないFRBの動向。

FRBの意志は、年に8回催されるFOMC(Federal Open Market Committee 連邦公開市場委員会)などにも反映され、マーケットの手綱を握る重要な鍵となっています。

FRBを起点に何らかのサプライズが出た時には、各国の指数・株価がとんでもない動きをすることもあります。

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5.IHI

日本の総合重工業メーカー。

石川島播磨重工業株式会社が社名変更し、株式会社IHIとなりました。

私も石川島播磨と言う名称は知っていましたが、IHIと言うのは株を始めてしばらくはわかりませんでした。

その後、2006~2007年頃、IHI事件と言うのがあり、一躍話題となった企業名です。

日本株の中では、三菱重工、川崎重工、日立、東芝、NECなどと並び称される代表銘柄群の一角。

にも関わらず、株初心者にとっては若干なじみの薄い名称かも知れません。

私は全体相場を一発把握するために、これらの銘柄を“重電コンボ” としてまとめて株ツールに登録しています。

6.IPO

Initial Public Offeringの略語。

新規公開株のことです。

IPO銘柄の上場初日から数日間は、値動きがとんでもなく大きくなり、また大きく値上がりすることもたまにあります。

このため、短期売買をする者にとっては目を離したくても離せない銘柄となります。

ジェイコム大量誤発注事件もIPO銘柄についてのものです。

IPO株を安く買って高く売れば、着実に儲けることができますが、それは至難の技。

また、上場前の公募価格で買うことが出来れば、結構な確率をもって儲けることが期待できます。

そうは言っても、抽選に当たらない限りそうそう簡単に手に入れることができない、それがIPO銘柄です。

株の初心者にとっては、とりあえず値動きを監視しつつ、参考にすべき銘柄だと言えます。

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7.PTS

Proprietary Trading Systemの略語。

私設取引システムです。

取引所を通さずに行う売買システムであり、証券会社がやっています。

ザラバ以外の時間帯で日本株の取引をしたい場合には、PTSが必要です。

時間帯は証券会社によって違うこともありますが、概ね日本時間のザラバ後から夜12時まで。

(途中休憩、つまり売買できない時間帯あり。)

一時期、夜12時以降もやっていた時もありました。

それがリーマンショック以降、PTS自体が取りやめになった後に復活しました。

PTSの動向も、明日のザラバを予想する上で大事な情報となります。

3月1日のトレード結果

本日はノートレード。

昨日、損失を出してやる気を失った訳ではありません。

チャンスが見つからなかっただけ。

損した翌日に手出し無用とはつらい相場。

一体いつまでこんなことをしているのか、焦りを感じます。

下手な手出しは損の上塗りにつながりますので、ここは自重。

【デイトレード売買銘柄】
(買建)なし
(売建)なし

デイトレード新規建売買代金(買建)なし
デイトレード新規建売買代金(売建)なし
デイトレード損益なし
スイングトレード損益なし
本日のトータル結果プラスマイナス0
今月の損益0
持越ポジション(新規買建)なし
持越ポジション(新規売建)なし
含み益なし
225オプションなし