なぜ人は株の超短期売買にハマるのか?どつぼにハマるスキャあるある

ティック足チャートの拡大図

人はなぜ株の超短期売買にハマるのか?

その答えは株の難しさにあります。

工夫をしているうちに気づけばスキャルピング的トレードに…。

損をすればするほど時間を待ってはいられない状況になります。

時間を有効に使いたいが為、危険な手法に魅入られてしまう訳です。


スポンサーリンク



なぜ人は株の超短期売買にハマるのか?

株の超短期売買にハマる理由は、そもそも中長期投資が上手くいかないからです。

株をやり始めたのが2004年ですから、相応の時間を投資に費やして来ました。

ある程度の知識も身について来ました。

しかし、なかなかうまくは行きません。

2018年はそこから脱却するため、一つの目標としてデイトレードの克服を目指しました。

ところがどうでしょう。

結果はかんばしくありません。

まぼろしに消える超短期売買の手法

数年前まで、デイトレードでは5分足や3分足のチャートを使っていました。

しかし、いろいろ考えたり経験した結果、徐々に1分足チャートに変更。

なぜそうなったかと言うと、買いを入れてから3分と経たないうちに、含み損が大きくなってしまうことが度々あったからです。

それでは5分足や3分足を見ている意味がないじゃないですか。

1分足チャートをメインにしてから、それでも5年くらいはひたすら耐えていました。

その後、デイトレードで若干の手応えを感じたこともありました。

ですが、結果が今ひとつ安定しません。

監視チャートを1分足からティック足へ

インしてから1分と経たないうちに、ドカンと持っていかれることも度々ありました。

そうすると、1分足を見ている意味もないと言う結論に…。

1分足チャートの1本分が確定する前に、すでに損切りするかどうか迷っている状況に陥ることがあります。

すでに含み損でウンウン唸っているのに、1分足チャートを表示していても意味がありません。

損切りするかどうかの瀬戸際なのに、チャートを見る意味がほとんどありません。

そんなことをしていは損切りが遅れてしまいますから。

それでティック足チャートを見るようになりました。

超短期売買の時間軸が短くなる法則

ティック足チャートは、1個のドットが1約定を意味します。

1個のドットは点ですから、量としての時間を意味しません。

約定価格を示すのみ。

ちょうど、点の集合体が直線を意味するように、1個のドットはあくまで点としての時間であり、瞬間を意味するに過ぎません。

つまり、私のデイトレードは5分足に始まり、1分足、ティックの0分足へとたどっています。

ティック足チャート拡大図

ティック足チャートの拡大図
この図では、各ティックに横幅がありますが、実際はドットと同じ意味。

点の時間は“瞬間” を意味し、各ティックの横幅は量的な時間を意味しません。

そう考えたら、ティック足チャートを見ること自体、意味がないのではないかと思い始めました。

「これ、板だけを見て売買しても同じなのではないか…?」と。

下手くそであるがゆえに、目の前にあるデータが無意味に思えて、ついに板読み売買に行き当たったと言う訳です。

損切りに身構える日々

本日も、ほとんどティック足チャートは表示しているだけで、板の動きだけ見て売買。

本日で4営業日目。

今のところ4営業日、連続勝ち。

ワンショットが極小なので、笑ってしまうくらい微益ですが…。

どっちにしろ、そのうち大き目の損切りにならざるを得ないことはわかっています。

本日も昨日も、まずい損切りが何度かありました。

ティック足の板読み手法は最後のとりで

この、ティック足を表示だけしておいて、ほとんど板だけ見て売買すると言う手法。

ティック足チャートにも出来高の表示はありますが、板を食った注文の分が出来高として棒グラフになるだけです。

そうだとすれば、板だけ見て、食われた枚数を追っていれば同じことです。

相場の迷路でめまいが…

何だか、相場の迷路で完全に迷子になっているような気がします。

このやり方も安定しなかったら、もうデイトレードのやり方は迷宮入りになります。

デイトレードが安定すれば、スイングトレードでインする機会を減らせますし、トレード方法の分散にもなります。

本日もスイングトレードで買い持ちした株はギャップダウンしてしまい、朝から損切り。

デイトレードがもっとうまく出来れば、こういうのが減らせますから。

何とかここを乗り越えて、利益を出したいところです。

それまではとにかく極小ロットで頑張るしかない…と。

注目記事

株価チャートと株初心者のローソク足|直感的に見る3つのリスクとは?

世界の株価リアルタイム|チャートで判断する?私の全体相場判定法

トヨタの株価と日経平均のチャートを比較してみた|長期相場見える化

日経平均過去チャート20年分の日足を振返り買いポイントを分析してみた

日経平均チャート|トレンドの読み方|リアルタイム主力大型トリオ株


広告


11月13日のトレード結果及びポジション

本日の寄り付きでは、米国株の下落を受けて持ち株がギャップダウン。

米国株が急落したら、こういうパターンは当然なので、致し方ありません。

それも覚悟の上で持ち越している訳なので。

明日以降、相場のツキが味方してくれることを祈るばかりの秋相場となりました。

【デイ新規建売買代金合計】(買建)概算290万円
(売建)なし
【デイ売買銘柄】(買建)3655ブレインパッド、3788GMOクラウド、6548旅工房
(売建)なし
【デイトレード損益】+0.6万円
【スイングトレード損益】-1.9万円
【本日のトータル結果】-1.3万円
【今月の損益】-4.9万円
【持越ポジション】なし
新規売建なし
【含み益】なし
【225オプション】ポジションなし


広告


勝てない仕組みと理由を研究

  1. 経験則をどう身に付けるか

    株で1日1000円稼ぐ実況|デイトレ ネガティブ連鎖の闇を打ち破れ

  2. スイングトレードでの銘柄選定のためのベン図

    短期売買で陥りがちな問題|過去記事5選|記憶障害ココどこ私は誰?

  3. トレードの結果の分類図

    節約ブログは生活保護寸前|資金30万円で日給-10万円のデイトレーダー

  4. ホコリは下からは侵入しにくい

    米国株でデイトレのメリット|24時間株?手数料下げのチャンスを狙う

  5. 順張りスキャルピング

    スキャルピング手法成功への布石|直近22営業日に試した2つの手法とは?

  6. 特別売り気配と資金拘束の時間

    低位株のデイトレで一撃退場を食らわない方法|40分特売りがコワい

  7. 仕事の物理学的定義

    デイトレーダーの利益率はどのくらい必要?資金30万円特定口座でOK?

  8. 分足チャートのどこで利幅を取るか

    短期売買 “休むも相場” をどう決める?資金の流れを見て手を引く賢い方法

  9. 川で流れから離脱する方法

    株の損切りルール|おそるべき生き残りの手口は地震・火事にヒントが

  10. 10本目チャートまで作成したチャート

    スキャルピング株手法|イナゴタワー1mmトレードでイナゴ佃煮免れる

  11. 3本の陽線上昇のチャート

    スキャルピング手法|信用取引で30万資金無限回転、ストップ安に震える

  12. デイトレーダー生活|億りたい?無理無理!一日の必須の最重要項目とは?

  13. 日経平均株価とトヨタ自動車の20年間のチャート比較

    株を副業としておすすめできない7つの諸事情【実体験版】がエモい

  14. 急騰する1分足チャートの拡大イメージ図

    トレードの勘と経験則|私の念力投資法|これで損しても知りません

  15. 利き手によるサービスの違い

    ティックトックがウザい?じゃ見なきゃいいじゃん(フリックしまくり)

けんたろさん プロフィール

カイジ風の筆者びびり顔
広告
広告
  1. デイトレに適したボトムスの選び方|崖っぷちのパンツに合理性ありか

  2. 2019年10月第3週|日々のトレード結果|閑散相場つれーつれー

  3. スカイダイブで真っ逆さまに落ちる男

    2019年9月月間損益|デイトレード年間損益マイナスが見えて来た

  4. コツコツドカンを図示すると…

    2019年10月第2週|日々のトレード結果|退場秒読み御開帳相場

  5. 波間で溺れる人の図

    2019年10月第1週|日々のトレード結果|オレまだやるの相場乙

  6. 同心円を追加した図

    2019年9月第4・5週|日々のトレード結果|月末プラ転お祈り相場

  7. ジリ上げ後に急落するチャート形状

    2019年9月第3週|日々のトレード結果 “女心と秋の空” …

  8. 孤独に傘をさす男のシルエット画像

    2019年9月第2週|日々のトレード結果|台風一過コツドカ急先鋒

  9. トレードの結果の分類図

    2019年9月第1週|日々のトレード結果|閑散相場から脱却への道はい…

  10. デイトレの休日|無の空間から帰還できず涙する 2019年8月月間損益

広告
広告