出来高を巡る相場の注意点5選|生き馬の目を抜く市場のつわもの対策

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出来高をめぐる相場の注意点。

私が気をつけているポイントをまとめました。

生き馬の目を抜くマーケットのライバル。

彼らに勝つために今あるデータ、出来高を上手く利用したいところです。

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私の出来高勝ち指標とは

私が普段、出来高に関し、気をつけている事は概ね以下のようなことです。

  1. 寄り付き直後の出来高が1億円分あるか
  2. 1分足チャート1本の形状は出来高を表す
  3. 低位株は出来高増量必須
  4. S高後の高値圏では出来高で判断しない
  5. 発行済株式数と出来高の関係

以下、順に説明いたします。

1.寄り付き直後の出来高が1億円分あるか

デイトレードの銘柄を選ぶ際、午前9時15分とか、あるいは午前9時30分を過ぎたあたりで、売買代金1億円に達していない株はパスします。

もちろんそれ以下の売買代金でも、インしている例は多数あります。

しかし、たいていの場合、嫌な感じ(大損の予感)がします。

自分が買った後になかなか買いが入らない感覚。

これくらい不安なものはありません。

もし一直線下げを食らってしまったら、その後にますます出来高がなくなる可能性は高いのです。

(買いから入った場合。)

そうなると、損切りをするにもやりづらくなります。

出来高は多ければ多いほど良い、これは一般に良く言われることでもあり、体感その通りだと感じられます。

2.1分足チャート1本の形状は出来高を表す

1分足チャートの出来高が薄いパターン

このような形状のチャートはパスしています。

点々になっているローソク足

1本のローソク足において、始値=終値、かつ、ヒゲのない足は、出来高が薄いチャートにおいて頻出するパターン。

1分足であれば、1分間に1約定のみの可能性があります。

もちろん、その後に急速に出来高が高まる可能性はゼロではありません。

ですが、最初から出来高が薄い銘柄に入るのは抵抗があります。

ローソク足が1本とんでいるチャート

1分足のチャートにおいて、1分間、何の約定もない状態が続けば、ローソク足は描かれません。

間が空いたチャートになります。

これを称して、“スカスカのチャート” と呼ぶ場合もあります。

スカスカのチャートが突如として出来高が高まる可能性もありますが、経験上、その確率はあまり高くありません。

その結果、最初からパスするようになりました。

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3.低位株は出来高増量必須

低位株の板表示

このような低位株で、いわゆる行列に並ぶ場合。

板表示において、注文の先頭に立てる可能性は低くなります。

約定するまでには、“順番待ち” の時間を余儀なくされることが多いです。

このため、ある程度出来高が高まっている銘柄でないと、待ち時間が長くなってしまいます。

このような考え方から、低位株にインする場合には、出来高重視。

出来高が大幅に増量している銘柄のみにインするよう、注意するようになりました。

4.S高後の高値圏では出来高で判断しない

株と言うモノは、何をどうやっても、一直線に逆に動かれたらピンチになります。

この問題は、出来高の大小を超越した重要問題です。

食らったら仕舞い。

理屈を超越した優先事項です。

そもそもストップ高連発後の銘柄は、出来高自体高まっている場合も多いです。

出来高が多いから安心、とはなりません。

別の角度から観察することが必要。

ビビりながらインするか、とんでもない値動きの大きさから上手く利益を頂くか。

非常に難しいトレードとなります。

5.発行済株式数と出来高の関係

発行済株式数を超えて出来高が高まる銘柄、たまにあります。

たいていの場合、とんでもない値動き。

爆損する可能性と、短時間で儲かる可能性。

ハイリスク・ハイリターン。

このような銘柄は、勝てる見込みもなく気軽にインするべきではありません。

デイトレードの上手な人は、おそらくここで利益を出しているのでしょうが…。

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相場に向かう注意点

以上のことに注意したからと言って、株の短期売買で簡単に勝てる訳ではありません。

相場はそれほど甘くない、それが現実。

株で勝つためには、才能と経験則、そして研ぎ澄まされた相場勘。

そのどれが欠けても難しいです。

闇雲にトレードしていては、身ぐるみ剥がされる可能性、無きにしもあらず。

涙を飲んだ経験ありの私だからこそ、そこのところを強調したいです。

「そこんところ、よろしく」と。

4月26日のトレード結果

平成最後の月。

月末最終営業日が終わりました。

今月、久々の月次プラス。

デイトレ、スイングともに勝ち越し。

薄利ですけれども。

警戒マックスで臨めば、今後も勝てそうな気がしてきました。

令和相場で巻き返しを図るしかありません。

平成相場のおかげで株の聖杯をつかんだ、そう言えるように。

【デイトレード売買銘柄】
(買建)4657環境管理
(売建)なし

デイトレード新規建売買代金(買建)概算120万円
デイトレード新規建売買代金(売建)なし
デイトレード損益+0.5万円
スイングトレード損益+0.1万円
本日のトータル結果+0.6万円
今月の損益+5.5万円
持越ポジション(新規買建)なし
持越ポジション(新規売建)なし
含み益なし
225オプションなし