スキャルピング手法|信用取引で30万資金無限回転、ストップ安に震える

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寄り付き後30分は投資家の猛者(もさ)が集まります。

その中で限定30万資金でスキャルピングしているデイトレーダーはいるでしょうか。

瞬間、瞬間で返済売りを出し、板読みなどをする隙はありません。

デイトレの練習には良いかも知れませんがリスク満載、要注意です。

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寄り付き30分、30万資金、1ミリメートルスキャ?

ミリの千分の一のそのまた千分の一がナノ。

30万ボーイのスキャに新たな命名。

「1ナノメートル・スキャ」。

本日の銘柄は、森尾、新都がほとんど。

銘柄のセレクトのみに集中し、9:40AMまでの「ナノスキャ」だけに特化。

売買代金が急速に上がった銘柄で、瞬時に買い板、売り板が移動するような場合には、板読み不要のスキャルピングが可能な場合があります。

買い板・売り板の位置が瞬間移動を繰り返すため、そのような売買が可能になります。

しかし、たいていの場合、途中で上下のどちらかに急速に動くことが多いです。

それで損切りになる訳です。

どちらに動くか読むことができれば、そこに上手く乗ることもできるかも知れません。

ただし、私にはできませんが…。

そして、そのような活況な銘柄が大引けまであるのであれば、やろうと思えば、そのままずっと無限に回転できますから。

トレードが下手ですと、やればやるほどマズイ状況になりがちですが…。

信用取引は便利になりました。

企業努力のたまものです。

信用取引が今より厳しかった10年前

10年くらい前は、資金の3倍までしか回転できませんでしたから。

当時は、30万ボーイは90万円分だけ。

90万円分、デイで回転させたら、そこで余力不足で取引できませんでした。

実はその昔、1990年代頃までは、口座に相当の資金が入っていないと信用取引の取引はできなかったらしいです。

ですから、年月を経て、より誰でもデイトレードをできる環境が整えられたと言う訳です。

資金がたった30万円で。

今は大引けまで信用取引を自在に繰り返せます。

簡単に利益が出るかと言うと、必ずしもそうではないところがツラいです。

ヘタクソだとかえって損が大きくなる可能性が増えますので。

10年ほど前の当時、よくまあそんな信用余力の制限がある環境で、億った人がいると思います。

しかも手数料がもっと高かったですから。

当時、スキャルピングだけで億るのは、ピンポイント全勝全力・複利全開じゃないと無理だったんじゃないかと思うんですが…。

株取引の無情を思い知らされた杉村倉庫のS安2連発

それより何よりも、昨日S安で引けた杉村倉庫。

自分も手を出してナンピン2階建てした状態で、S安張付けを食らう可能性があったと書きました。

たまたま自分のルールを更新して、「10時になったらやめる」と決めていたから助かっただけ。

完全に運です。

この運を味方につけると言うのも、株取引では大切です。

年がら年中、いつも相場に手を出していると、そのうちストップ安の連続を食らう確率も上がってしまいますから。

適度なところで“休むも相場” を取り入れることも一つの方法です。

今日、寄ったらどうなるのかと注視していましたが、全く寄る気配がない。

ありえないです。

PTSでは結構出来ていたのに…。

こんな怖ろしいことはありません。

S安の前の急落の速度が速いです。

新興株や東証2部にはたまにあることとは言え、ちょっとした判断の遅れでトンデモないことになります。

私のように、癖でナンピンする人は本当に気をつけないといけないと思いました。

日経平均の引けピン陽線を見て225オプションコール買い

主力株は、ハイテク、自動車、不動産あたりが戻り高値の陽線になりました。

それ以外はイマイチぱっとしませんが。

新興株も下がっているのが少なくなってしまい、何を買えば良いかわからなくなりました。

とりあえず、225オプションのコールを少量買い持ちしました。

引けピンとは

株において、大引けにかけて上昇し、高値で終える状態を言います。

ローソク足では、上ひげのない陽線となります。

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