スキャルピングで3分足が使えない理由

この記事は約4分で読めます。
スポンサーリンク

デイトレしやすい分足とは

以下、買いから入る場合の超短期売買について、当方なりの論をまとめます。

デイトレードしやすい分足はどんなもの?

  1. 買ったらすぐ気配が上がる
  2. 板が薄く出来高が大きい
  3. デイトレしやすい値動き
  4. 1分足・3分足・5分足のどれを見る?
  5. 値動きのある銘柄をどう探す?

これらについての詳細は以下です。

買ったらすぐ気配が上がる

当然過ぎる結論。

買ってすぐ上がる株ほど簡単に利益が出るものはありません。

株をやる全ての人の理想です。

しかし、そんな銘柄、あらかじめ察知できる筈もなし。

せめてそこに近づけるような努力。

その第一歩として、板が薄く出来高が大きい銘柄を探すのも一法。

板が薄く出来高が大きい

簡単に値上がりしそうな銘柄とは?

板薄い板厚い
出来高小やや不適不適
出来高大最適そこそこ

当方の考える銘柄候補の分類表です。

「ちょ、ちょっと待った!」

簡単に値上がりしそうな銘柄は、簡単に値下がりもしそう。

この感覚、大事。

デイトレしやすい値動き

当方の思うデイトレしやすい値動き

デイトレしやすい値動きの大きい上昇

一見、値が動いておらず、ジリ上げ的な5分足チャートだとしても、チャート1本(5分間)の中で激しい上下動があれば、それはデイトレードし易い銘柄と言えます。

結局のところ、値動きの中で高安の差を取る、それが相場です。

私の考えるデイトレしにくい値動き

値動きがないまま下げる値動き

値動きの中で価格差を取るのが相場。

だとするなら、値動きのないままジリジリ下げる銘柄、これほどやりにくいものはありません。

1分足・3分足・5分足のどれを見る?

値動きがあればあるほど助かるのであります。

株と言うものは、買い値に対しプラスマイナス5%くらいは、1分とかからず動くことがあります。

カップラーメンができるのを待てないセッカチ病。

それがデイトレの病です。

従いまして、当方、少なくとも1分足派です。

ティック足の場合もあります。

やむにやまれずそうなりました。

値動きのある銘柄をどう探す?

以上の考え方により、

  • 板が薄い
  • 出来高が大きい
  • 1分足がグイグイ動く
  • カップラーメンより早く利益が出る

そんな銘柄を探す日々。

その手法は、「念力」です。

「じーっ」と見て、「勘」で銘柄を選ぶやり方。

いささか非科学的ですが、ご容赦ください。

ハマったらどう逃げ出すか?

しょせんが「念力」で飛び込むオカルト投資法。

当然ながら、意味もなくダダ下がりする銘柄をつかんでしまう場合があります。

このため、損切りでいかに被害を少なくするかが大事になります。

値動きの中で逃げるか・切るか?

当然ながら時間当たりの値動きがあればあるほど、振幅の上方で降りることができます。

値動きがないままジワジワ下げる分足ですと、早く降りれば良いだけのことであって、上手く逃げるも何もありません。

値動きがあってこそ、上げ下げの上で降りると言う小細工が可能になります。

せめてもの小細工、それがデイトレーダーのはかないあがき。

しかし、小細工の効かない値動きも少なからず存在します。

急落とジリ安が大損2大コンボ

何を言っても急落(特別売り気配)が来たら、いかんともしがたい。

その次に来るのが、値動きのない平滑な下降曲線。

「平滑下降ジリ安」の分足チャートに直面したら、とにかく早く降りなければなりません。

分散買いする・しない?

「平滑下降ジリ安」の分足チャートで分散買いをしてしまうと、単なる「下手なナンピン買い」になってしまいます。

分散買いは値動きが激しければそれなりに有効になる場合があります。

しかし、一歩間違えればナンピン地獄確定。

ナンピン確定 → イチかバチか

ナンピンしまくった上で、下げ続けるチャートを食らってしまったが最後。

戻せば助かりますが、戻さなければアウト。

イチかバチか。

世に言う「下手なナンピン素寒貧」です。

これで当方、文無しになりました。