後場のデイトレ銘柄を選別する方法5選|これで資産が吹っ飛びました

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後場にデイトレード銘柄を選別し手数を減らす方法。

ここに至るまでにエラい目に合って来ました。

なぜ後場に手数を減らすか?

その答えをご紹介します。

もちろん私個人のやり方であり、これで全てが解決する訳ではありません。

あくまで、こんな男もいると言うご参考事項です。



1.後場のデイトレ銘柄を選別する方法

経験上、後場のデイトレードで損失を出す確率は低くはありません。

(あくまで私の場合。)

インするポイントを精査してし過ぎることはない、それが結論。

私が後場で気をつけていることは、以下の3点。

  • フィルターを厳しくする
  • 後場はできればやらない
  • 前日比大幅マイナス圏は慎重に

それぞれの項目を軽く説明しますと…。

フィルターを厳しくする

例えば、何らかのテクニカル指標によって銘柄を絞り込んでいる場合。

「サイコロジカルラインが25%まで下がったら買い」と決めているとしましょう。

後場はこの数値をより厳しくし、10%とする等の方法です。

フィルターが厳しくなったことにより、インする頻度が下がります。

いくつか合わせ技でフィルターをより厳しくすれば、後場の参戦頻度を大幅に減らすことができます。

後場はできればやらない

後場はやらないと決めることも時には必要。

前場で儲かっていれば、無理に後場でデイトレードする必要はありません。

利益が出ない時に限って、取り返そうとして後場で頑張ってしまうこと、度々。

前場の儲けをすべて飛ばした挙句、トータル大損の日を数限りなく経験しています。

この「後場はパス理論」を実行できるまでに、私の場合、結構長い時間を要しました。

前日比大幅マイナス圏は慎重に

下がっている株の危険性。

私が気をつけているのは、前日比大幅マイナス圏にある銘柄。

買いでインする場合、このような銘柄の逆張りは非常に難しいです。

(あくまで私の感想。)

ストップ安ギリギリを耐えるは愚の骨頂

買った途端にさらに下げ、気づいたらストップ安値近辺。

含み損でこの状態では頭を抱えるばかりです。

そして、同じことを考えている人は少なくありません。

一斉投げが入ったら、それで終わり。

S安張り付き一直線です。

2.株価の連続性は存在しない

ティック・チャートを見れば明らかです。

株価は常に、買いと売りが合致した一点の価格を意味します。

ドットの集合体です。

滑らかに連続しているグラフではありません。

(これもマイ理論に過ぎませんが…。)

デイトレーダーの連続性を破壊する分足とは

株価の連続性を破壊する分足チャート

このような連続性を欠いた分足。

いつ何時こうなっても文句は言えません。

皆が考えていること=「ヤバい」→ブン投げ→垂直下げ

ブン投げによる爆下げ。

そのタイミング、当てられますか?

割りばしをゆっくり曲げて行く際、バキっと折れる瞬間を当てる行為に近いです。

(これまたマイ理論。)

5分間かけて割りばしに力を加えて行くとして、2分後に折れるか、3分後なのか。

これは予測不可能。

ザラバの5時間に置き換えれば、2時間後に爆下げするか、3時間後なのか。

空売りをあまりやらないのみならず、安値圏の銘柄でのデイトレは苦手。

私のこの習性を作ったのは、この「割りばしバキッ理論」によるものです。


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3.しょせんが短期筋同士の戦い

買いの場合、結局のところ自分が買った後に「ヴイヴイ買い」が入らないと勝てません。

そして、ヴイヴイ買いを入れて来るのは、おそらくは短期筋。

発注を次から次に出すなんて、長期投資をしている人とは思えません。

ヴイヴイとは何か

ガラケー時代、仕事中にワイシャツの胸ポケットで音を鳴らしていた人。

スマホ全盛の今よりも、小型軽量の時代。

ガラケーを胸ポケットに入れているおじさんは大勢いました。

そして、遊び過ぎの輩(やから)は週末、それも夕方になると着信が入り、ブイブイ言わせるのが常でした。

「ヴイヴイ言わせんな。」

真面目なサラリーマンの叫び。

株はブイブイ言わないと勝てない

株の「買い」、それもデイトレードの場合、「そこそこ買いが入っているな」では負けることが多いです。

(マイ経験則。)

「なぜこんなに買うやつがいるんだ?」

「なぜここで買うんだ?」

そう思うくらいに「ブイブイ」買いが入らないと、スッキリは勝てません。

それを予測するのは至難の技でもありますが…。

しかし読めないと、やはり勝てません。

そして、後場はブイブイがなかなかやって来ないことが多い、それが私の印象。

4.後場のスカスカ・ヘルプはどこにもいない

昔、ミニスカ・ポリスと言うのがいたと記憶しています。

デイトレに必要なのはスカスカ・ヘルプです。

出来高がスカスカでは心もとなさ過ぎます。

前場早い時間はスカスカ・ヘルプ期待

理屈はさておき、前場の早い時間帯、それも9時からの30~40分間は出来高が高まります。

特に新興株ではその印象。

これを私の用語で、「スカスカ・ヘルプが入る」と呼びます。

後場はこれがない場合が往々にして多いです。

だから難しい、それが私の結論です。


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5.資産が吹っ飛ぶバイーン効果とは

これらの結論に至るまでに、私は資産をバイーンと吹っ飛ばしました。

バイーンとは何か

【前場の勝利】+【後場の大負け】=【トータル・バイーン】

こう書けば、お分かり頂けるでしょうか。

その後にようやく上記のような結論にたどり着いた、それが私の株式投資の歴史です。

これらの結論を実践すれば、それで完璧に大損を防げるかと言うと、それは保証の限りではありません。

あくまで私はそうしていると言うに過ぎないのです。

何かのご参考になりましたでしょうか。

以上、後場のデイトレ銘柄を選別する方法をご紹介させて頂きました。


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5月10日のトレード結果

買ったらその瞬間にバイーンと買いが入る、幸運なトレードが1度。

こんなトレードは半年に1度くらいしかありません。

とは言え、利益はしょぼい。

株式投資とはこんなものです。

それでも利益率を計算すれば、なかなかのものです。

これがデイトレード。

リスクと背中合わせ。

大損の末、たどり着く夢の投資法です。

【デイトレード売買銘柄】
(買建)6366千代田化工建設、7172ジャパンインベストメントアドバイザー、8586日立キャピタル
(売建)なし

デイトレード新規建売買代金(買建)概算190万円
デイトレード新規建売買代金(売建)なし
デイトレード損益+1.6万円
スイングトレード損益-0.4万円
本日のトータル結果+1.2万円
今月の損益+1.7万円
持越ポジション(新規買建)なし
持越ポジション(新規売建)なし
含み益なし
225オプションなし

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