節分天井彼岸底?2019年株の格言・最新相場カレンダーが凄すぎる

春分の日・秋分の日の位置関係

古文の細部を覚えさせようとする教師はどうも好きになれませんでした。

そして、お彼岸の意味をずっと理解せぬまま高校が終わり、以後、そのままです。

お年寄りが身近にいない限り、あまり使わない言葉ですよね。

やっと理解しました。

彼岸底。

株取引のおかげです。



相場アノマリー:彼岸底の意味が不明

季節に関する株の格言を思い出すと、一年を追って、「節分天井彼岸底」、「Sell in May(5月に売れ)」、「夏枯れ相場」、「10月買いの4月売り」「掉尾の一振り」、などがあります。

他にもあるかも知れませんが、私、あまり詳しくありません。

節分天井彼岸底についてですが、そもそもいつが「彼岸」なのか、ピンと来ません。

古文で高校の時に出てきて、古文単語的な暗記事項として覚えたきり、二度と使っていない言葉ですから。

しかも、古文は旧暦の時代のもの。

現代のカレンダーと月の扱いが全然違うため、結局意味がよく分からないまま終えたような気がします。

古文の先生の「お彼岸教えない」攻撃!

当時の古文の先生、何かと「そんなこともわからないと人間としてダメだ」的なことを言って責めて来る印象。

私、腹が立って「わからないんですよ。説明してくださいよ。」と言うと、「宿題もやっていないおまえに説明する義理はない」的な回答を受けたような。

なるほど。

それで、当時、インターネットも普及していない時代ですので、一応古語辞典で調べたものの、ピンと来なくてそのままになりました。

センター試験にも運よく出てこなくて助かりましたけど。

それっきり忘却の彼方です。

それで、彼岸の意味ですけど、春分・秋分の日の前後3日と言うことらしいです。

年2回。

そうすると春分・秋分の意味が分からないといけません。

私の春分・秋分の覚え方

春分・秋分については、厳密に計算すると「天文学+数学」のカレンダー計算になってしまいます。

仕方ないので大ざっぱに考えると、春分・秋分は「昼と夜が大体同じくらいの長さになる日」です。

あくまで大体。

カレンダー上では例年、春分が3月20日 or 21日。

秋分は9月22日 or 23日。

365日を2で割って約182日。

その182日間を365日の中央に置いて両端を春分・秋分とするみたいな感じですか?

中央よりも10日分くらいは左に寄っていますが…。

左に寄った春分・秋分の位置関係

春分の日・秋分の日の位置関係

相場格言「節分天井彼岸底」の説明、間違えてね?

私独自の古文読解、基本古語200選によると、「彼岸」と言うのは上記の意味なので、年に2回あります。

すると、よくある「2月が天井で3月が底」と言う説明、ちょっとおかしいような…。

彼岸は春分前後の7日間と秋分前後の7日間の2回ある訳です。

そうしたら、2月が天井で9月が底かも知れないことになりませんか?

前からおかしいと思っていたのですが、2月が天井で3月が底と言うのは早すぎます。

(2018年は彼岸が底になっていますが…。)

日経平均の日足で調べると、一旦下がりはじめたら1カ月ではおさまらないことが多いですから。

大体、直近高値から1カ月半、場合によっては2カ月以上、下げ続けることが多いですし、週足、月足で見たらもっと長期に渡って下がることも有る訳です。

3月が決算の区切りなのでどうたらこうたら…と言う説は一理あるとは思いますけど。

なお、「彼岸」は古語としては、「悟りの境地」と言う仏教語としての意味もあるようです。

高校の時、覚えた記憶が全くありませんが…。

カレンダー計算にまつわる江戸時代の惜しさ

そもそもカレンダー計算と言うのは、厳密な数学の計算が必要とされ、現代の暦においても“うるう年” でズレを補正する必要があります。

ズレを放置しておくと、どんどんズレが大きくなってしまい、カレンダーの意味をなしません。

現代の新暦カレンダーを計算し組み上げるのに、数学者が全力で取り掛かったとのことですから。

数学と言えば、江戸時代初期から中期にかけ、ニュートンとほぼ同時期に、関孝和と言う人が和算を切り開きました。

その中で、微積分に似た内容すらも編み出していました。

ニュートンに匹敵する内容です。

当然、現代的なカレンダーくらい、江戸時代の終わりまでには開発されていたのかと思ったら…。

当時、日本には大学に相当する研究機関がありませんでした。

寺子屋で勉強して、学術的成果は神社のお宮に祭られていた的な。

秘伝の巻物、秘中の秘。

新暦カレンダーの開発、無理でしたとのこと。

やっぱりね。

2019年の相場カレンダー、どうする?

不完全なカレンダーによる影響は、繰り返せば繰り返すほど誤差が増幅し、7月がいつのまにか10月になってしまうと言う、誤差とは呼べない大きなズレを生み出してしまいます。

いにしえの人々はそれを月の位置など、天体の動きを見て修正しようとしてきました。

その態度の大事さは相場のカレンダーについても言えます。

何かがズレていると感じれば、相場を見直して相場勘の修正をする必要があると言うことにもなります。

本格的な夏が目の前で、夏枯れ相場に警戒する時期となりました。

アノマリーに引っ張られず、相場のことは相場に聞き、自分独自の見解を打ち立てるしかないのかも知れない、そう思う昨今です。
【火星大接近】2018~2020年相場アノマリー!過去データから類推してみると?

相場の大局観?利益を生む2つの極意?流れを見極め仕掛ける私の方法


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本日のトレード結果

本日、昨日からの持越株のうち2銘柄が大きくギャップアップしてくれ、久しぶりにきれいな利益がでました。

それで、当面、相場が大きく動くまではポジションを軽めにし、手を控えることにしました。

【デイ新規建代金合計】(買建)なし
(売建)なし
【デイ売買銘柄】(買建)なし
(売建)なし
【デイ損益合計】0
【持越決済】+7.2万円
【本日のトータル結果】+7.2万円
【今月の損益】+12.0万円
【持越ポジション】買建1銘柄(東証1部)
【含み益】なし
【225オプション】ポジションなし

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