PTSデイ新手法の結果

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PTSのデイ。

当方、今まで、見向きもしておりませんでした。

なぜなら、信用取引ができないから。

夜の時間帯においては、現物のみの売買。

これがPTS市場の常識です。

そして、一昨日、試し買いで放置した銘柄にて、利益確定。

小ロットにも関わらず、思いのほか値幅が取れてしまったのであります。

となれば、これはやるしかないと。

新手法、PTSデイの開眼であると。

その結果やいかに。

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PTSで味をしめ

当方が一昨日、PTSにて買った銘柄。

これがとんでもない爆上げ。

いわゆる夜場にて、40%も値上がりすると言うトンデモ銘柄に遭遇。

ちょっと目を離して放置した後に、ふとモニターを見ると、あれよあれよの爆上げ。

買値から上、2~3割は取れたな。

これにより、にわかにPTSデイに目覚めてしまいました。

世に言う、儲かった儲かった病であります。

今まで見向きもしていなかったPTS。

現物のみしか扱えない、やればやるほど翌日の信用余力が減ってしまう、そんなPTS市場に興味を持てなかったのであります。

しかし、なぜここまで素っ飛んで値上りするのか。

その答えは、板がないからであります。

誰も見向きをしないとまでは言いませんが、参加者が少ないので、売り板が出て来ない。

だから上がる時はグングン上がる、と言うわけであります。

何これ安いで買い

PTSで何気なく買った銘柄。

何これ安い、買っとくか、そんな感じ。

で、しばらく後、再びモニターを見てみると。

あれ?

相場において、二度見をすると言うのも久しぶりのことであります。

なんやこれ、含み益が7万。

100株だけやで。

あわてて利益確定しようとしましたが、うまく発注できません。

発注画面に慣れていなかったのであります。

何とか無理矢理売り抜けて、一息ついたのもつかの間。

これイケるんでないか。

PTSデイ、と言う訳であります。

当方の耳にはその時、相場の妖しいささやきが確かに聞こえたのです。

位置がわからない

一夜明けて、昨日の夜場。

当方、にわかにPTS市場を徘徊し始めました。

相場の病に取りつかれ、2匹目のドジョウをあさり始めたのであります。

某証券では、PTSの手数料がかかりません。

しかも、夜場においては現物のみの売買です。

すると、信用金利もかからない。

経費ゼロでデイトレードができるのであります。

そして、何これ安いで買う。

当方、ざっくばらんに、適当に買いを入れて行きました。

するとどうでしょう。

ああ、なんと恐ろしい。

慣れない手法にはトゲがあります。

PTSの板では、パッと見て、今いる位置がわかりません。

チャートを見るにも、昼間に比べてひと手間がいります。

すなわち、イメージがつかみにくいのであります。

気づくと、あれ?上がらないなあ。

損切りするか、と思ったそのせつな。

やってもうた

板が薄いPTS市場。

ストップ安に張り付くのもあっと言う間であります。

なんやコレ張り付いとるやないかと思いつつも、それほどの売り数量が積もっている訳ではありません。

まあ逃げられるやろ。

そんな希望的観測の不確定性。

以降、その夜、その銘柄はずっとS安に張り付いたままでした。

しかし、緊迫感がないのであります。

PTSにおいては出来高、板ともに薄い。

このためか、トレードに伴う切迫感、焦燥感がいささか不足する傾向にあります。

一種の平和ボケであります。

一夜明けて本日。

底堅い悪魔

本日、デイ・スイングともに勝ち。

これは当然のことであります。

そんなに毎日損ばかりしていては、トレードをする意味がありません。

多少の勝ちは当たり前なのであります。

しかし、当方、昨夜より相場の悪魔と寄り添っていることをすっかり忘れておりました。

恐る恐る該当銘柄を確認すると、どうでしょう。

現状を一言で言いますと、こうであります。

気絶(‘Д’)

なぜなら、気絶する他ないのであるからして。

これは、どこをどう見ても、とっつかまりました。

底堅い非情な悪魔に、積もり積もった相場のしかばねに、強力な圧をもってガンジガラメにされているのであります。

しかも、ストップ安連続の煽りを食い、明日は値幅制限の拡大措置が取られるとか取られないとか。

これはオワタかも知れない。

仕方ないのでクソ株、やけくそ買い。

やってられんでこりゃ。