板だけでデイトレする方法|生き残りに必須な注意事項を列挙してみた

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あらゆる株の手法・やり方を試してきました。

そして、今回試している「板読み」手法。

チャートを見ないでトレードする方法です。

感想としては、思ったよりは利益が出せるものの、あくまで薄利の積み重ね。

かなりの技巧と忍耐力が必要なスキャルピング手法です。

注意すべき点などをまとめました。

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板読みスキャルピングのコツとは?

たいていのテクニカル指標について、トレードで使えないか、試して来ました。

ネット上に落ちている情報にも、手あたり次第に目を通して来ました。

株の本もかなり読みました。

しかし、デイトレードだけは今一つうまくいきません。

それで、2018年の初めからデイトレードを克服するために、当ブログで備忘録的に株日記をつけるようになりました。

デイトレード開眼かと言う局面がありましたが、そのやり方を続けていくうちに損を食らってしまいました。

再度、極小ロットでそのデイトレ手法を検証していった結果、どうも今一つ効率が良くないとの判断。

もう後がないと言うことで、今まで見ていた1分足チャートを排斥(はいせき)。

板状況を目視の上、いわゆる「勘」のみでインする方法を始めました。

板読みとは

板状況|株価と発注数

図1

株価と発注株数(売り発注数・買い発注数)の状況を目視し、それをもとに判断し売買する方法。

チャートやテクニカル指標を参考にしつつトレードする方法と、あくまで板情報のみを参考にトレードする方法などがあります。

スキャルピングとは

Scalpとは、「頭皮(をはぐ)」と言う意味の英語。

投資において、スキャルピングとは一般に、薄くはぐように利ざやを稼ぐ方法を指します。

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コツの具体的内容

自分独自の判断材料

株価が上下のどちらに動くのかについて、何らかの自分なりの判断材料があれば、勝てる可能性が上がります。

例えば、私なりの判断材料の例をあげますと

動きが悪くなった値動き

図2

1分足でこのような動きになった場合には、「値動きが良くない」、あるいは「動意づいていない」と判断し、すぐに降りる、と決めています。

銘柄の選び方

日本株の場合には東証1部その他の市場を合わせ、4000近くの銘柄数があります。

その中から、その時間帯に最も売買に適した銘柄を探すことが大事です。

買いで入るなら、一番値上りしそうな銘柄を選ぶ必要があります。

損切りを躊躇(ちゅうちょ)しない

利益確定よりも、損切りのほうを躊躇するのが、通常の心理です。

人間の本能として、もともとそういうふうにバランスが偏っていると考えて差し支えありません。

一般的にも言われていることですが、損切りのほうを優先させたほうが安全です。

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注意すべき点は

できるだけ早く損切りする方法

少しでもやばい、と思ったら降りる、これ大事。

結果論ですが、迷いつつ株を持ち続けていると、損の上塗りになるケースが多いです。

結局、退場することを避けてトレードを繰り返し、常に損切りについて意識していくしかありません。

垂直下落を食らわない

損切りとは、大損しないで早目に降りるからこそ、損切りになります。

大損をしてから降りたのでは、大損以外の何ものでもなく、損切りとは呼べないのです。

1分足において、垂直に下落するような値動きには付き合わないこと、これ重要。

特別売り気配を食らわない

最も忌むべき垂直下落の一つとして、特別売り気配があります。

売買が成立しないまま株価が下がっていく状態です。

これを食らうと、損切り発注をいくら連打しようが無駄です。

寄り付くまでしばらく耐えるしかありません。

最悪の場合、そのままストップ安にまで下がって寄り付かないこともあります。

順張りか逆張りか

私は長らく逆張りを多用してきました。

順張りは、値段が高いところからさらに上の値段まで引っ張って売る必要があります。

このため、心理的に逆張りのほうがやりやすいです。

しかし、逆張りのほうが簡単だと言うことはありません。

スキャルピング的な売買でインする場合には、どちらかと言えば順張りのほうが勝てる確率は高いのではないかと思います。

もちろん、どちらかと言えばであって、絶対と言うことはありません。

値動きを覚える

株の売買は結局のところ、この一点に尽きるかも知れません。

例えば、図2のようになったら、すぐ降りたほうが得策だと言うようなパターンを覚え、それをどんどん増やしていくことです。

ですが、本やネットの情報で「チャート暗記」をやり過ぎるのは、あまりおすすめしません。

本やネットに書いてあるパターン通りには動かないことが多々あります。

(経験済みです。)

あくまで、確証をもって、自分なりのパターンを出来るだけ多く作っていくことが大事なのです。

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