長期投資と短期投資の比較|どちらが優れているか?優位性を明らかに

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長期投資と短期投資ではどちらが有利?その明らかな違い。

それは時間を味方につけられるかどうかです。

短期投資はその点で難易度の高い方法と言えます。

できれば超長期投資で着実に利益を得たい。

それも山々ですが短期売買をせざるを得ないやむを得ぬ事情もあります。


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株価の下落を配当で補える?

結局のところ、株を買うなら買ってから上がらなくてはいけません。

下がった分を配当で補うのであれば、相当の長い期間、買い持ちしている必要があります。

配当は多くの場合、年に2回。

銘柄によっては1回。

株を購入した金額の数パーセント分です。

無配の株であれば、もちろん配当はなし。

高配当と言われる株でもせいぜい年間、購入金額の2パーセント程度の配当が多いのではないでしょうか。

高配当の株を50年持つ?

年間2パーセントずつ配当を得て、50年経てば

2×50=100

で、買った株の代金の100%を回収することができます。

株価が大きく下がってしまえば、当ては外れます。

50年もの長きに渡り、その銘柄が存続するかどうかもわかりません。

ですから、そこで初めて、銘柄を分散する必要が出て来る訳です。

例えば50銘柄に分散しておけば、そのうちの半分の株が消滅しても25銘柄は残ります。

それだけの長い期間が経過すれば、経済も成長します。

残った25銘柄の株価は、上がる可能性が高いのではないでしょうか。

そもそも、そんな分散投資をするためには、相応の資金がないと無理ですが…。

生き残った株の値上がり+配当

配当を50年もらい続ければ、概ね買った株と同等の資金は回収でき、株価も上がると言う計算。

しっかり実行できるなら、リスクは少なそうな気がします。

大きな値下がりがないと言う前提ですが。

25銘柄が残って、消えた25銘柄の分の金額は配当で回収。

残った25銘柄の中には、もの凄く株価が上がる銘柄もあるかも…。

そう考えると、やはり長期投資は魅力的な気がします。

問題は50年後、自分が生きているかどうか…。

株を買う資金よりも、生物学的な問題。

寿命と短期投資、短期売買

誰しも、あと何年生きられるのかはわかりません。

わからない50年後のことを考えても仕方ありません。

そうなると、短期投資、短期売買の出番も出てきます。

短期の場合には、経済全体の成長から恩恵が得られる訳ではありません。

配当も期待できません。

株式投資本来の大きなメリット2つがなく、狙うのは株価の値上りだけ。

短期投資のデメリットです。

長期投資の期間による優位性

考えてみれば、生まれてからすぐ投資を始めれば、50年後も生きていて長期投資の恩恵も得られる可能性が上がります。

逆に言うと、大人になってから株式投資をしたのでは、長期投資としては若干、出遅れていることになります。

20年の遅れ。

もちろん大人になってから後の20年か30年の長期投資でも、良い結果が出る可能性はあります。

しかし、間にバブル崩壊やリーマンショックのような大きな下げ相場の期間が入る可能性はあります。

そうなると、運悪く上手く行かない可能性はある訳です。

やはり、20年よりは30年、40年よりは50年の長期投資のほうが優れている気がします。

50年経てば、リーマンショックのような下げは十分回復しそうです。

短期投資の理由

長期投資がおそらく優れているであろうことがわかっていても、それが時間的に不可能であるのなら、やはり短期投資をするしかありません。

それが私が短期投資をする理由です。

短期投資は、上で述べたような長期投資のメリットが欠けており、その分、難しい投資法だとも言えます。

長期投資であれば、分散することや、優良銘柄を買うことだけを気にしていれば良いかも知れません。

短期投資の場合には、何せ値上がりしない限り、儲かりません。

板読みスキャルピングの頭の中

板を見て“念力” によって値上りのタイミングを読み、一瞬で買って一瞬で売るスキャルピング手法。

長期投資に比べると、何ともせせこましい、安定感のないトレード方法です。

長期投資の場合には、いったん買ったら、もう何もしなくて良い訳ですので…。

スキャルピングの場合は、損切りの上手い・下手が結果に大きく影響を与えます。

一回でも“やらかして” しまうと、取り返すのが大変です。

「やっちまったらアウトだから、早く降りよう…。」

頭の中はそればかり。

「早く降りる」で頭の中が占められますので、利食いのタイミングも必然的に早くなりがちです。


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11月26日のトレード結果

本日もやたらと損切りが多くなってしまい、困りました。

急騰する銘柄もやはり少ない印象。

マザーズとジャスダックのうち、売買代金が10億円を超える銘柄も著しく少なかったです。

真夏のお盆休み期間よりひどいかも…。

米国ではブラックフライデーの直後。

やはり米国の影響が大きいのでしょうか。

大損しなかっただけでも良しとしておきましょう。

【デイトレード新規建売買代金合計】
(買建)概算400万円
(売建)なし
【デイトレード売買銘柄】
(買建)1850南海辰村建設、2330フォーサイド、2479ジェイテック、4287ジャストプランニング、4592サンバイオ、6664オプトエレクトロニクス、6770アルプス電気、7859アルメディオ
(売建)なし
【デイトレード損益】+0.8万円
【スイングトレード損益】なし
【本日のトータル結果】+0.8万円
【今月の損益】-1.4万円
【持越ポジション】新規買建なし
新規売建なし
【含み益】なし
【225オプション】ポジションなし


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